紀元前から３００年の間ローマ帝国領域で作られたガラスが長い間地中にうまっている事でガラスの成分と地中の成分が化学変化を起こし表面に虹色の膜ができます（銀化） 25.7×19.6×13.1mm 7.1g

ローマンガラス（１２００〜１７００年前にローマ帝国で作られた、銀化したガラス） 産地：アフガニスタン サイズ：72.2×23.8×8.5mm 21.4g 長い間地中に埋まってガラスの成分と地中の成分が化学反応を起こし銀化し、虹色に光って見えます。 虹色が濃いものは貴重とされています。